【エレスト】反逆の七賢人アルストロメリアの評価
ステータス
ステータス
アビリティ
スキル倍率
ホープ | リアライズ | ブリリアントホープレイ |
---|---|---|
ー | ー | 1.3倍+全属性の余剰ピース × 0.08倍 ※1 |
『(1.3倍+全属性の余剰ピース×0.08倍)×(消した全属性の余剰ピース×0.1倍)』
その他のキャラのスキル倍率は
へ
用途別おすすめ度
クエスト…8点/10点
アリーナ…6点/10点
グラバト…8点/10点
総合ランク・・・S
ガチャ産初の無属性モンスター!
グラバト…8点/10点
総合ランク・・・S
ガチャ産初の無属性モンスター!
反逆の七賢人アルストロメリアの強いところ
絶対欠損しない!
無属性は自身のスキル形状さえ組めれば5属性全てのピースでスキルが撃てます。なので盤面で一番多いピースを消せば、スキルが発動します。さらに持たせた武器が、アルストロメリアの形状と一致し、かつその属性のピースでスキル形状を揃えた場合、武器スキルも発動することが出来ます。この2つは他の属性にない、無属性の強みと言えます。
どのピースを消してもスキル威力があがっていく!
反逆の七賢人アルストロメリアは、(消したピースの数 - 7ピース)×0.1倍ずつ火力が上がっていきます。ですので大量にピースを消すことでドンドン火力が上がっていきます。さらにこの火力アップはスキル倍率とは別扱いで、掛け算で加算されますので20ピースくらい消せばスキル威力が約2倍になります。これにより、アルストロメリアは高いダメージを叩き出すことが可能になります。マルチスキルで最大300%アップ!
反逆の七賢人アルストロメリアはアビリティ「最後の希望」により、マルチスキルが使えます。そしてスキル1とスキル2に「味方全員が与えるダメージが100%アップする」という効果がついており、スキル1の形状はスキル3の形状の中に含まれているので、スキル3を撃ち続ければ100%アップし続けます。無属性は他属性に与えるダメージが半減するという性質がありますが、この100%アップで帳尻を合わせることが出来ます。光マルチピース数をコンボに加算!
スキル3『ブリリアントホープレイ』は使用した次のターン、光マルチピースの数をコンボ数に加算する効果があります。そして反逆の七賢人アルストロメリアはコンボ数によって与えるダメージがアップする能力を有しています。ですので光マルチピースを増加させる『戦神オーディン』や『ハロウィンヴィヴィアン』と組み合わせることで大ダメージを狙っていけます。反逆の七賢人アルストロメリアの弱いところ
無の七賢人ガーベラがいないと使いみちがない
反逆の七賢人アルストロメリアは無属性なので、他属性のブーストから受けるブースト効果が半減してしまいます。それを防ぐには、イベント『Void Repulsor』のイベント限定グランバトルをこなし、無の七賢人ガーベラを作っておく必要があります。なので、無の七賢人ガーベラを持っていなくて、カレイド・アリスなどのグランバトルで活躍する連撃系モンスターを持っていると、「別に反逆の七賢人アルストロメリアじゃなくてもいいか……」となりやすいです。
ちなみに無の七賢人ガーベラを作っていても、ガーベラは「無属性の被ダメージが2倍になる」効果を持っているので、かなりの率で無属性が速攻気絶します。なので現在、無属性はキャラクタープールが少なくてまともに戦える状況ではないというのが現状です。
大火力が出るまで時間がかかる
反逆の七賢人アルストロメリアは15コンボするとスキルダメージが3倍になります。そして光マルチピース数をコンボに加算するとはいえ、他のキャラに比べるとダメージを出すのに時間がかかります。さらに、反逆の七賢人アルストロメリアはステータス100%武器(いわゆる「小太刀」や「ノルンの槍」など)を装備することが出来ても発動することが出来ません。なので、思ったよりダメージが出ないのが弱点になります。ライトリジェネが腐りがち
反逆の七賢人アルストロメリアはアビリティにライトリジェネがついていますが、無属性は他の属性に対し、回復効果やブースト効果などが半減するという仕様になっています。なので、他属性のモンスターと組み合わせてもほとんど回復しません。ここは無属性特有の弱みと言えます。
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